いつかは「行くぞ」と思いながら突入する勇気がなかった横浜の風俗。しかし周りの学生仲間にその手の話題は、まったくありませんでした。話題をふれば「なんだ、こいつ?」と痛い目でみられることは必至だったでしょう。 いきなりソープにいく気はなく、とりあえず初入店は横浜コスプレデビューにと、遠いむかしから決めていました。 バイト代を手にし、いざ行動開始したのはいいのですが、どこの店にいけばいいのか、まったく見当が、ありません・・・・ 時はゴールデンウィーク。とりあえず真昼間の平日、歓楽街をふらふらと一人で歩きますが、なかなか入れません。 横浜の歓楽街をあっさり通りすぎ、ほどなく歩くと、ポツリと国道沿いにホテルヘルスが目に入りました。 横浜の歓楽街をはずれているため車と一般人の交通量が若干、気になりますが、ここは覚悟を決め思いきって足を踏み入れることにしました。 その店はマジックミラーで女の子を指名するのですが、見てびっくり!若いキレイな子ばかりですっ! みためで一番、自分好みの女の子を指名し、手を引かれて部屋に連れていかれたのでした。 「ドキドキしていた・・・父さん、僕は不純です」 と、なぜか純の言葉を思い出しながらもベットに腰をおろし会話開始です。 話をするうちに彼女が同じ20才ということが判明。そのほかは・・・・・・・ 覚えていない どんな内容の話をしたか、まったく記憶にないのです。 これからどんな事がおこなわれるか、そのことで頭がいっぱいだったしなんせこっちは普段、女子と、ろくに口をきくこともなく学生生活をおくっていてまったくこんな状況下におかれたことはなかったからです。 いざ風俗サービスがはじまると、アダルトビデオでしか見たことのないようなことを自分がされていて、もう興奮しっぱなし。 【やっ、やばい。気持ち良すぎる】 いままで女の子と付き合った経験がない自分にとってなにもかもが衝撃的で刺激的なサービス内容でした。 時間はあっという間に経過し、横浜風俗を退店することに。 【しかし、キレイな子だったな。こんな世界があったのか】 などなど、いろんなことが頭の中をよぎりながら店をでるのでした。 店を出た瞬間、真夏の太陽が目につきささるようで痛かった。目があった女子高生の、けいべつの「まなざし」はもっと痛かった。
